アントシアニンとは?
アントシアニンとは、植物に含まれる抗酸化物質のポリフェノールの一種で、赤ワインや赤キャベツ、ブルーベリー、アヤムラサキなどに含まれる紫色をした色素成分です。
古くから欧州では視力回復や眼精疲労の改善・予防、血行改善への効果により、食品や医薬品に利用されてきました。
アントシアニンはポリフェノールの一種なので同様に強力な抗酸化作用があり、
老化の原因である活性酸素を除去したり、コラーゲンの生成を促したり、
血液をサラサラにして血液循環を良くする働きを持っています。
視力回復・疲れ目予防の効果&効能
目や体への健康増進効果が高いことから、アントシアニンを含むブルーベリーサプリメントが注目を集めています。
アントシアニンの効果として有名なのは、視力回復や抗酸化作用、毛細血管保護・強化作用、コラーゲン安定作用などになります。
ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンには、目の網膜にある紫色の色素である
【ロドプシン】の再合成を助ける働きがあり、光や映像を脳に伝達して
【目が見える】ことを認識させます。
光に当たるとビタミンAに分解され、再びロドプシンに再合成されますが、目を酷使すると再合成が上手くいかず、眼精疲労や視力低下を引き起こします。
アントシアニンがロドプシン不足を補い、眼精疲労の改善・予防や視力を回復させます。
身体にも良いアントシアニンの効能
アントシアニンの抗酸化作用はビタミンCよりも安定しているため、強力な抗酸化力を発揮し、体をサビつかせる活性酸素を除去して、目や体の老化を防ぐことができます。
また、目の網膜や水晶体などに含まれるタンパク質の一種であるコラーゲンを安定させて合成を促す働きがあります。
体内の組織に栄養分や酸素を供給する毛細血管が十分に機能するには、透過性が保たれている必要があります。
アントシアニンには、毛細血管の透過性を正常にして血管を活性化させ、
血小板の凝固を抑えて血液をサラサラにして疲れ目改善などの効果を発揮します。

